スターオーシャン2台詞集 レナ篇 その7
クロス王国・謁見の間
その後のクリクの情報について
- クロス王「クロス大陸の各街や村で、受入態勢が整いつつある。避難民も暖かく迎え入れられるだろう。
- レナ「ラクール大陸ではどうなんでしょうか。
- クロス王「…ラクールに渡る者も多い。隣国で穏やかな日々を送っていればいいが…。
リンガの町・その2
キース・クラスナの家
武具大会終了後
- 助手(!)「何ですか、あなた方は?
- レナ(進み出て)「すみません、私たちは、言語学者を探してリンガに来た者ですが…。
- 助手「先生にお会いになりたいんですか? ちゃんとアポイントは取ってあるんでしょうね。
- レナ(?)「え…アポイント?
- 助手「知らないんですか? 先生はご多忙の身の上につき、アポイントを取ったお客様としかお会いなさらないんですよ。
- レナ(近附いて)「じゃあ、今からアポイント取りますから、会わせてもらえませんか?
- 助手(…)「今アポイントを取ると、お会いになれるのは一ヶ月後ですね。
- レナ(汗)「い、一ヶ月後ですか…。
- 助手「はい。じゃ、一ヶ月後にまた来て下さい。
追い出される。
- クロード(俯いて・ぐちゃ)「まいったな…。一ヶ月?
- レナ「そんなに長くは待っていられないでしょ?
- クロード(振り向いて)「そうだね、何とかして連絡を取る方法を考えないと…。
- レナ(?)「ねえ、この町で、言語学者の人と仲がいい人はいないのかしら?
- クロード「うーん、たとえば?
- レナ「友達でもいいし、近所のよく行くお店の人でもいいし…。
- クロード「とりあえず、町の人に聞いてみようか。
- レナ「うん、そうしましょう。
薬屋 Jean medicine home
- ボーマン「よう、いらっしゃい。熱でもでたのかい?
- レナ「いえ、そういうわけではないんですけ…ど。
レナ、改めてお願いする。
- レナ「あの、購買部の隣に住んでいる言語学者の方、ごぞんじですか?
- ボーマン(!)「ああ、キースの事かい?
- レナ「私たち、どうしてもあの人に会わなくてはいけないんです。アポイントを取らずに会う方法を知りませんか?
- ボーマン(首を振って)「あいつは最近古代書物の解読に埋もれているらしいからな。よっぽどの理由がないと会ってもらえないだろう。
- クロード「クロス洞穴に眠っていた古文書の解読を依頼したいんですけど、それでもダメでしょうか?
- ボーマン(!)「クロス洞穴! へえ、そうなると少しは話が変わってくるかもしれないが…。
- レナ「一ヶ月も待っていられないんです。もし知り合いでしたら、何とかしてもらえませんか?
- ボーマン(考え込んで)「だが、本当にクロス洞穴の最深部に入り込んだのか? あそこは結構、危険な場所ってウワサだぞ。
- レナ(怒)「証拠の古文書ならありますよ。
- ボーマン(首を振って)「本なんぞいくらでも用意できるよ。証拠にはならん。
- 2人(…)
- ボーマン「まあ、場合によっては信じないでもないが…。
- クロード(寄って)「どうすれば信じてもらえるんですか?
- ボーマン(クロードに向かって・…)「クロス洞穴の最深部に行けるだけの腕前があるのなら、『リンガの聖地』も踏破できるだろう。
- クロード(?)「リンガの…聖地?
- ボーマン「昔から薬剤師の御用達の、数々の薬剤のもととなる植物が手に入る、神聖な場所だ。リンガの町を出てすぐのところに位置する。但し全てが開拓されていないため、奥地には未発見の素材も数多くあるとされている。
- クロード「そこに行けというんですか?
- ボーマン「遠足気分で行くんじゃない。内部には亜世界への扉があると言われ、魔物が棲みついているんだ。
- レナ「そこで植物を取ってくれば、認めてくれるんですね?
- ボーマン「だがお前たちはクロス洞穴最深部まで到達したらしいから、未発見レベルの植物を探してきてもらおうか。
- クロード(?)「未発見レベル…!? それ本気ですか!?
- ボーマン「それくらいクロス洞穴踏破者なら朝飯前だろ。ほら、行って来い。
リンガの聖地
イベントをこなす前
- レナ(!)「これって、なんだろうね。なんかの薬草かしら…。でも、今は必要なさそうね。
- レナ「これって、何かの薬草なんだろうけど、今はつかえないわ。
入り口
- レナ「ボーマンさんが、見つけて来いって言っていた薬草はきっとこれのことね。
ラベンダーを手に入れた。
- レナ「やったわ! これでようやくキースさんに会う事ができるわね!
- クロード「そうかな? このアイテム、アーリアやサルバの雑貨屋さんで見た事ない?
未発見でない薬草を入手した場合
クラリセージを手に入れた。
- レナ「やったわ! これでようやくキースさんに会う事ができるわね!
- クロード「どうかな…確かに見た事はないけど、あの人なら知っているものなのかも…。
- レナ「あの人に見せに行けば分かるわよ。一度薬屋にもどりましょう。
未発見レベルの薬草を入手した場合
ディルウィップを手に入れた。
- レナ「やったわ! これでようやくキースさんに会う事ができるよ!
- クロード「これはさすがに見た事がないな。絶対だいじょうぶそうだな!
- レナ「よし、さっそくボーマンさんに見せに行きましょう!
奥地
- クロード(見回して・?)「なんだここは? 魔物の墓?
- レナ(!)「クロード、あぶないっ!
戦闘終了。
- クロード「危なかったな。突然おそってくるとは思わなかった。
- レナ「ここが魔物が出現するっていう『亜世界の扉』なの?
- クロード「扉というよりは、墓場じゃないか? ここ…。
リンガの町・その3
薬屋 Jean medicine home その2
- ボーマン「おっ、どうやら持ってきたようだな、見せてみな。
- レナ(進み出て)「どうでしょうか、これなんですけど!
- ディルウィップの場合
- ボーマン(…・!)「あっ!! これは…。
- レナ「いけてます?
- ボーマン「へぇ、こりゃ俺でも見た事がないものだぞ、一体どこまで入り込んできたんだ?
- レナ「やったわ!
- ボーマン「おいおい、やったじゃ済まされないくらいスゴイ事だぞ、分かってんのか?
- レナ(♪)「だってこれで、言語学者の人に会わせてもらえるんですよね?
- ボーマン(ぐちゃ)「新種を発見したってのに、何てやつだよぉ。こりゃタダモノじゃねぇな。キースに是非会わせとかねぇと。
- クラリセージの場合
- ボーマン(…・!)「ほう、それは…。
- レナ「いけてます?
- ボーマン「いや、見たことはあるな。しかし珍しい。これを取れたってことは、かなり奥まで行ったって事だろうしな。
- レナ「本当ですか?!
- ボーマン「ああ。今まで見てきた冒険者よりは見込みがありそうだ。
- ボーマン(カウンターの外に出て)「俺がいっしょにキースの家へ行ってやるよ。ほれ、行こうぜ。
キースの家
玄関前
- レナ(ボーマンを向いて)「キースさんはいつも忙しくて追い出されるのですが。
- ボーマン「ちょっと待っていな!
- ボーマン(ドアの前に進んで)「おいっ、キース、キース。おるのか、キース、キース。キーーーーーース。(仲間に向かって)ったく、誰もおらんのか?
助手が出てくる。
- 助手「何ですか、うるさいなあ?
- ボーマン(!)「うるさくて悪かったな、俺だよ。
- 助手(汗)「あっ、ボーマン先生っ。
- ボーマン(進み出て)「先生は余計だ。キースはいるか?
- 助手「はいっ、少々お待ちくださいっ。
キースを呼びに行く。
- 助手(汗)「お待たせいたしましたっ、どうぞお入りくださいっ。
キースの部屋
- レナ「失礼します。
- キース(!・汗・仲間を見て)「よう、ボーマン、久しぶりだな。
- ボーマン(進み出て)「ようキース、最近は人のいい言語学者さんはやめちまったのかい?
- キース(汗)「なんだよそりゃ?
- ボーマン(一旦仲間を見て)「いやね、こいつらがお前さんとコンタクトを取りたかったらしいんだが、玄関先で追い返されたらしいんだ。
- キース(!)「ああ、今ソーサリーグローブ関係で、イミのない古文書の解読を国から頼まれていてな。助手にジャマなやつらを追っ払ってもらってるのさ。
- レナ(怒)「ジャマって、私たちが?
- ボーマン(レナに向かって)「そんな所で怒っていてもしょうがないだろう。ほれ、早く用件を言えよ。
- クロード(進み出て)「はい、実はクロス洞穴の最深部で発見した古文書の解読を依頼したいんですけど。
- キース(!)「なに、クロス洞穴?
- レナ「はい、仲間といっしょに発見したんですけど、古すぎて読む事ができなかったんです。
- キース「ほお、国の下らないご依頼より、よっぽど面白そうじゃねえか。その古文書を見せてみろよ。
- レナ(近くに寄って)「これですが。
古文書を渡す。キースは古文書を見る。
- キース(…・仲間に向かって)「こりゃお前ら…、
- レナ(汗)
- キース「歴史的発見かもしれないぜ。
- クロード(!)「本当ですか?
- キース「ふーむ、古代ラバヌ紋字に似ていなくもないが…。配置もそれとは異なるぞ。
- レナ「解読できそうですか?
- キース(…)「こいつぁちょっと時間がかかりそうだな。預からせてくれるか? じっくり取りかかりたいんでな。
- レナ「もちろん、お願いします。
- キース「こっちこそ礼を言わせてくれ。いいもんに出会えた。こりゃボーマンのおかげかな。
- ボーマン(仲間に向かって)「うっひゃあ、キースが俺に礼を言ってるぞ。こりゃ明日大雨が降ってもおかしくないや。
- 全員(笑)
- キース(汗)
薬屋 Jean medicine home その3
ボーマンの家・寝室
ボーマン、レナに気附く。
- ボーマン(!・振り返って)「キースも喜んでたみたいだし、よかったな。
- レナ(頭を下げて)「私たちも助かりました。ありがとうございます。
- ボーマン(進み出て)「ま、それはよしとしてだな、何だかお前ら、面白そうな事に首を突っ込んでんじゃねえか。
- レナ(…)「え? そうですか?
- ボーマン「夕飯どきにソーサリーグローブの話題であんなに盛り上がるなんて思わなかったよ。何でもエル大陸に行って直接ご対面するって話じゃないか。
- レナ(頷いて)「ええ、そのつもりですけ…ど。
- ボーマン「そんな面白そうな話、俺が放っておくとでも思ったのか?
- レナ(?)「えっ?
- ボーマン(後ろを向き、俯いて・…)「冒険には経験と知識の豊富な年長者が必要だろう?
- レナ(汗)「はあ。
- ボーマン(振り返って)「というわけで、信頼と実績27年のボーマン様を仲間にしなさい。損はさせません。
「ダメです、ニーネさんに迷惑かけられません」を選択する。
- レナ(頷いて)「ニーネさんを心配させるつもりなんですか? ダメですよ、いけません。
- ボーマン「おいおい、どうしてそこでニーネの名前が出て来るんだよぉ。
- レナ「大切な人なんでしょ? ならそばから離れちゃダメよ。
- ボーマン(…)「驚いたね。お嬢さんに説教されるとは。
- レナ(汗)「そんなつもりで言ったわけじゃないんですけど…。
- ボーマン(進み出て)「オーケイ。実感こもった言い方だったから、今回だけは納得してやらあ。
- レナ(頷いて)「あの、すみませんでした。
- ボーマン「いいって。レナ、お前いい女になるぜ。
- レナ(驚いて)「ええっ。
夜更け
レナとクロードは就寝。
同じく寝室、ボーマンとニーネの二人がいる。
- ボーマン「なあニーネ、今日レナから、説教食らっちまったよ。
- ニーネ(振り返って)「あら、レナさんから?
- ボーマン「お前のそばから離れるなだとよ。ロマンチストだね、女の子ってのは。
- ニーネ「そういう年頃なのよ。
- ボーマン(俯いて・…)「離れるつもりなんて、ないんだけどな。
- ニーネ(?)「え?
- ボーマン(赤面・汗)
翌日
- ボーマン「いいかお前ら、危ない事に首を突っ込んでも、帰ってこられる範囲にしろよ。
- クロード(仲間を見て)「だいじょうぶです、仲間の命もかかっていますからね。
- ボーマン(…)「まあ、このメンバーならば多分ムチャはしないと思うが。(レナを見て)レナ、クロードを見ていろ、無茶な行動をしそうな気がするからな。
- レナ(!)「は、はい。
- クロード(汗)「なっ、何で僕が?
- ボーマン「あんまり深く考えるな。本人にはたいてい分からん事だ。
- クロード(汗)「ええええっ?
- レナ(クロードを見て)「それじゃあそろそろ、エル大陸目指してラクール城に向かいましょう。
- ボーマン(!)「クロス王の通行証があるなら、ラクール王にお願いすれば、エル大陸行きの船も出してもらえるしな。
- レナ「そうですね。ラクールに着いたら装備も一度整えましょう。
- ボーマン(進み出て)「みやげは元気な姿を見せてくれりゃいいぞ。安全第一で行って来いよ。
- クロード(頷いて)「はい、いってきます!
ラクール城・緊急事態
城下町
- 兵士「君らは今、ラクールへ避難してきた者かね?!
- レナ(?)「避難…?
- 兵士「知らないのか?! エル大陸の王国が魔物に壊滅され、魔物の群れが現在ラクール王国に向かって進軍中なんだぞ?!
- レナ(汗)「ええっ?!
- 兵士「もちろん前線基地で魔物の群れなど食い止めてしまうが、ラクール以北は戦場になるおそれがあるので、国民は一時ラクール城に避難してもらってるんだよ。
- レナ(一歩進んで)「あの…、私たちも戦います!!
- 兵士「なに寝ぼけた事言ってんだ。足手まといになるだけだから、早くラクール城に避難してくれよ。
- レナ(汗)
ラクール城
受け附けの前
- 受付の兵士「代表者の方のお名前をお聞かせ願えますか?
- レナ「レナ・ランフォードです。
- 受付の兵士「レナさんですね。出身地はどこでしょうか?
- レナ「アーリアです。クロス大陸のアーリア村です。
- 受付の兵士(!)「アーリアですか。ずいぶん遠い所からいらしたんですね。
- レナ「ええ、そうですね…。
- 受付の兵士「アーリアですね。分かりました。では城内にお入り下さい。
紋章武器研究所
- レナ(!)「あれ、話し声がする…。(入り口まで進む)
研究室入り口
- ラクール王「これでほとんど完成なのだな?
- レオン「ええ。ただ一つ問題なのが、エネルギーそのものの放出に耐えうる素材がないという事だけで…。
- レナ(?)
- ラクール王「それでは使えないではないか!!
- レオン「だから、耐えうる素材がホ??ン遺跡にあるんだってば。
レナ、少し進み出る。
- ラクール王「それは本当なのか、レオン?
- レオン「そうですよ、王様。ボクがいれば、2日もあればパッて行って取ってきちゃいますよ。
- ラクール王「ふむ、ならば…。
レナ、後ろに下がる。途中で音を立ててしまう。
- ラクール王「だれだ?!
- 兵士「何だキサマら!
- レナ(汗)「いえっ、私たちは全然怪しいものではないんですけど…。
- 兵士(怒)「十分怪しいっ!!
クロード進み出る。
- クロード「だから、ぜんぜんそんなことないんですよ。
- フロリス(!)「あらあの子、武具大会で準優勝した子じゃないかしら?
- 兵士(振り向いて)「へっ?
- フロリス(レオンを向いて)「ほらレオン、あなたもいっしょに武具大会観てたじゃない?
- レオン(母に向かって)「ボクは興味なかったからね、覚えてないよ。
- フロリス(王を向いて)「あ、王様は覚えていらっしゃるでしょう?
- ラクール王(親子に向かって)「おお、優勝したディアスにもう一歩で勝てなかった少年じゃな? 見覚えがあるぞ。
- クロード(!・進み出て)「覚えていて下さったんですか!
- ラクール王(?)「しかしなぜこんな所に?
- クロード(汗)「いえ、ただ散歩していただけなんですが…。
- レオン「そんなのウソに決まってる! こいつはラクールホープの秘密を盗みに来たスパイだ!!
- レナ・クロード(?)
- クロード(レオンを向いて)「ラクールホープ?
- レオン「知らないとは言わせないぞ! 現在僕たちが開発している紋章武器の最強バージョンだ! 小さな島くらいわけもなく吹き飛ばせるんだぞ!
- クロード(レナと顔を見合わせて)「…君が?
- レオン(汗)「えっ? なに? 本当に知らなかったの?
- レナ(クロードと共に王に向かって)「王様、実は私たちはエル大陸に渡る船を探しているだけです。ソーサリーグローブの調査をクロス王公認のもと行っているんです。
- ラクール王(!)「なんと、そうであったか。
- クロード「僕たちはここで避難しているわけにはいきません。町の外に出してもらえませんか?
- ラクール王「う~む、かまわんが…。
- レオン(王を向いて)「ダメですよ! 彼らはラクールホープの秘密を知ってしまったんです! 牢屋に閉じ込めなくては!!
- クロード(レオンを向いて)「勝手にしゃべりだしたのはダレなんだよ。
- レオン(汗)「ともかく! ボクは早くホフマン遺跡に行きたいんです! こいつらにかまっていられません!
- クロード(?)「ホフマン遺跡?
- レオン(クロードに向かって)「ラクールホープの完成は目前なんだ! 最後に必要な素材はホフマン遺跡にあるんだから!!
- マードック「だが、兵士は前線基地に送らなければならない。ホフマン遺跡にまで兵士を回している余裕がないんです。
- クロード(閃・研究者たちに向かって)「じゃあ、僕たちが彼といっしょにホフマン遺跡に行きます。そうしたらエル大陸に連れていってもらえますか?
- ラクール王(クロードを向いて)「そなた、本気なのか? ホフマン遺跡は危険が多い場所だぞ。
- レオン(王に向かって)「ボクはイヤだよ! こんな足手まといにしかならなそうな人たちなんかと!
- レナ(クロードと共に、レオンを向いて)「まったくの足手まといって事もないと思うわよ。一人よりはいいんじゃない?
- レオン(…・仲間を見て)「彼らがどうしてもって頼むのなら、仕方ないですね。調査隊の一員にしても構いませんよ。
- ラクール王「そうと決まれば善は急げじゃ。ヒルトンの港に船を手配しておこう。そこからホフマン遺跡に向かうといい。
- レオン「ヒルトンの港ですね。分かりました。(仲間に寄る)
- クロード「しばらくの間だけだけど、仲良くやろうな。
- レオン「…でもやっぱり心配だな。そうだ! 君たちにこれをあげるよ。
リンクコンボを手に入れた。
レオンが仲間になった!
ホフマン遺蹟へ
ラクール城受付
- レオン「ボクだ、レオンだよ。ホフマン遺跡に行かなきゃならないんだ。この人たちも連れて行くんだ。いっしょに外に出ていいだろ。
- 受付の兵士「はっ、レオン博士、もちろんです! 吉報をお待ちしております!
- レオン「当り前だろ?
城下町入り口
- 兵士「レオン博士…。
- レオン「ホフマン遺跡に出発する。この人たちを連れて行くよ。
- 兵士「はっ! わかりました!!
- レオン「サッサと行ってパッパと取ってきちゃうからさ。
- 兵士「はっ! レオン博士、吉報をお待ちしております!