雪月花第一章チャート「勉強編」

勉強が可能なのは、1日目〜3日目だけです。
4日目には時間が無駄に過ぎるだけです。
また、1〜2日目は昼の12時と夜の19時、3日目の12〜17時も勉強できません。

科目 イベント
数学の宿題 1回目:進展なし
2回目:難航
3回目:完成(知力+1)
書き初め 1回目:ヘタ
2回目:自己評価で70点(アクションを起こすと宿題続行、続行しなければ知力+1で終了)
3回目:自己評価で85点(知力+1、精神力+1)
読書感想文 1回目:図書室へ行くことを思い立つ(時間経過なし)
2回目:学校へ行って本の種類を選択(これ以降、本を読みおえるまでは自宅での作業はなし。その間に、他の宿題を新たに始めることができる)
本の選択から読破までの間、学校では他のイベントが発生しない。読書可能時間帯は9時〜15時。
本の選択に行くのが1日目13-14時、2日目14時のどれかであれば、委員長が登場してお勧め図書を教えてくれる(ケンカ中=OFFの場合に限る)。
お勧め図書(読み終えるまで計5回・読破すると精神力+1)を選ぶと委員長の好感度+1、断ると−1。
委員長がいない場合は、文学(計5回・読破すると勇気+1)/アクション(計3回)/恋愛(計4回)のいずれかから選ぶ。
お勧め図書の4回目が、昼13時以降であれば委員長が登場。感想を聞いてくる(美しいドラマだ=影響なし、主人公が優柔不断=情熱+1ケンカ中=ON、苦手だ=影響なし)
読み終えてから自宅で勉強×2で読書感想文が完成する(知力+1)
社会の自由研究 1回目:テーマを決める(時間経過する)
その後は、ばあちゃんに会えるときに会い、話を聞くまでは宿題が進行しない(読書と違い、その間に他の宿題を新たに始めることはできない)
2日目、ばあちゃんが病院へ行くために出かける時には話が聞けない。
ばあちゃんから話を聞くとき、アクションにより選択が発生。「自分が犠牲になる」を選ぶと勇気+1、「そんなことはできない」を選ぶと凪の気持ちは分かる:ON
その後、自宅で勉強×2で自由研究は完成する(知力+1)
英語の宿題 1回目で困難を覚える。自力でするか、深雪か委員長に頼るかを選択。
(※ケンカ中=ONの場合、委員長には頼れないので自動的に自力ですることになる。また、3日目は深雪を選択しても、やはり自力ですることになる)
自力でやらない場合、夜20時〜21時にそれぞれのキャラに会いに行くことで英語勉強イベントが発生する。(弁当の感想、委員長の忘れ物などのイベントがある場合、そちらの発生が優先される)
深雪か委員長に頼む場合は、自宅での勉強はクリアされ、他の科目を新たに選ぶことができる。

自力でする:知力+1に加え精神力+1も発生。
深雪に頼む:知力+1のみ。
委員長に頼む:委員長の好感度が3未満ならノートを借りるだけで能力変動なし(好感度+1)
好感度が3以上なら精神力+2、知力+1、???+1
全科目終了 1回目:苦手教科の復習
2回目:テストの妖精登場(笑)
正直に答えると正義感+1。それだけ。
3回目:テスト範囲の復習(知力+1)
4回目以降はもうイベントが発生しない(時間経過なし)


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